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サエボーグ「Cycle of L」


サエボーグ「Cycle of L」

高知ライブエール・プロジェクト


イベントタイトル サエボーグ「Cycle of L」
日付 2020年12月16日[水] - 2020年12月18日[金]
場所 高知県立美術館ホール
チケット 一般前売2,000[当日2,500]円
学生前売1,000[当日1,500]円
時間 12月16日(水)①15:00-16:40 ②19:00-20:40
12月17日(木)①11:00-12:40 ②15:00-16:40 ③19:00-20:40
12月18日(金)①15:00-16:40 ②19:00-20:40
料金(税込) 一般前売2,000[当日2,500]円
学生前売1,000[当日1,500]円
前売券販売 Peatix
https://saeborg-kochi.peatix.com/

企画概要

セクシーなキモカワ家畜が集う、ユートピア実験牧場へようこそ! 自らの身体を拡張させるラテックス製のスーツをまとい、様々な生き物に扮してパフォーマンスを行うアーティスト、サエボーグ。今回は、あいちトリエンナーレ2019で初演した「House of L」を発展させ、高知オリジナルの要素を盛り込んだ「Cycle of L」(サイクル・オブ・エル)として発表します。

パフォーマンスの舞台となるのは、キモカワいくデフォルメされたコンパニオン家畜が集うリビングルーム。そこではほのぼのした見た目とは裏腹に、豚<サエポーク>や鶏<サエチキン>といった家畜たちがセクシーかつ過激なラウンジ・ショーを繰り広げます。観客は家畜を眺めるだけでなく、身体を揺らして一緒にダンスしたり、みんなで写真を撮ったりと、楽しい時間を過ごせるでしょう。しかし、家畜がどのような最後を迎えるかは…ご存じですよね?会場では、コンパニオン家畜のあられもない姿を目の当たりにするかもしれません。また、公演に先立って行う6日間限定の特別展示では、家畜の排泄物を住みかとするフンコロガシをモティーフとした巨大な新作インスタレーション《Pootopia》を世界に先駆けて初公開します。

管理する人間と管理される家畜。サエボーグは当然視されてきた人間と家畜の関係や役割をコミカルに転倒させて、旧来の社会通念やジェンダー観が孕む矛盾に鋭いアイロニーを投げかけます。同時に、どのような状況にあっても無邪気に振る舞う生き物たちの姿には、アーティスト自身が持つ生命に対するゆるぎない信頼と敬意を見て取ることもできるでしょう。パフォーマンスと展示、2つの異なる切り口から、サエボーグが生み出すユートピア実験牧場をお楽しみください。

※状況により内容を変更する場合がございます。ご了承ください。